グルメ

「次のアポまで30分!」美味しい時短飯でお腹も財布も大満足!

2018.04.12 washoku/osake

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京橋のビジネスパーソンから「時間がないけれど、おいしいものを食べたい」ときに選ばれている名店です。ランチのメニューは4種類の丼のみ。使用している魚、肉などの食材はオーナー自ら築地場外市場の有名店に足を運んで買い付けています。聞けばオーナーの実家は老舗のお寿司屋さんだそう。すべての丼には、味噌汁と小鉢もついており、満足度も高いです。
4種の丼の中でも一番人気というのは、『漬け穴丼』。注文からたった数分で出てくるというスピード感も魅力。ご飯の上にマグロの漬けと短冊状に刻んだ穴子がたっぷりと乗り、そこにウズラの生卵とわさびが添えられています。
まず、マグロを一切れ食べてみると、旨みが口の中に広がり、一口でいい素材を使っているとわかるはず。漬け加減も程よく、身には余計な水分が感じられません。料理人が手がけた“漬け”ならではの、ねっとりした食感もいい。穴子は程よく肉厚でマグロとの相性も抜群です。
常連の方の食べ方を見ていると、生卵とわさびも乗った丼全体をかきまぜて、豪快にかき込んで食べている人が多数いました。

S__68984835 出されるとすぐに、ワシッとかき混ぜて食べる人が多かった。半分くらい食べてからテーブルの上の七味を振り、“味変”しても美味しい。

魚よりも、肉! というときは、『鶏の三色丼』。これは、ご飯の上に鶏の照り焼き、鶏モモ肉の唐揚げ、鶏そぼろの3種類が盛られており、温泉卵と刻みのりが味に深みを加えています。唐揚げの衣はカリッとしているのに、肉はふわっとジューシー。そぼろと照り焼きも旨みがギュッと詰まっていてやわらかい。ご飯・のり・鶏肉のバランスがよく、家庭ではなかなか作れない、プロの味に大満足! 築地の鶏肉専門店から仕入れた地鶏のモモ肉を使っているというのも納得です。

S__68984836 甘辛い味付けの照り焼きはふっくら焼き上がっている。醤油の香ばしさが食欲を刺激。思わずビールも飲みたくなってしまう。

周りを見ていると、この2つの丼が人気のようですが、『牛すじカレー丼』や『今週の週替わり丼』も心惹かれます。この店のランチのさらなる魅力は、丼をアレンジできること。トッピングとして『唐揚げ3個』、『チーズ』(各100円・税込)、『ハンバーグ』(200円・税込)などが追加可能。例えば“今日はこってりしたものが食べたいから、カレーにチーズを乗せよう”とか、“肉も魚も食べたいから、漬け穴丼に唐揚げをプラスしよう”など、そのときの気分に合わせて小さなアレンジができるのです。
「時間がないビジネスパーソンに、短時間で美味しいものを召し上がっていただきたいと思っています。提供時間の短さとクオリティを両立させたメニューは、丼が最適。お米の炊き加減、素材の組み合わせ、季節感などに工夫を盛り込みつつ、さらに皆さんに喜んでいただけるよう、時間とコスパを追求します」(店長・片岡さん、以下「」内同)

S__68984837 どのメニューもボリュームがある。13時からトッピングが無料になるのもうれしいサービス。

S__68984838 丼につく味噌汁は基本的に日替わり。取材日はワカメ、アオサ、小葱だった。この日の小鉢は油揚げ、こんにゃく、フキなどが入った、心がホッとする味わいの煮物。

「昼のランチもおすすめですが、夜も是非いらしてください。マグロのブツ盛りなどの魚料理が人気ですが、築地市場の有名店・鳥藤のもつ煮込みや、松露の玉子焼きなどの肴も用意してお待ちしております」

S__68984839天井からは本物のイカ釣り漁船の特大ランプが吊り下げられ、日中も灯りがついている。

インテリアのイメージは、店内を漁船に見立てているのだとか。カウンターに使用している木材の風合いが優しく、オフィスから抜け出して、ちょっとランチを食べたり、帰宅前に軽く飲むだけでも、気持ちがほぐれてホッとリラックスするはず。
「初対面同士でも打ち解けやすい空間づくりを心がけています。ランチも夜も、ちょっと息抜きして美味しいものを食べたいときに、思い出してくださるとうれしいです」

今回食べたランチ 漬け穴丼 800円(税込) 鶏の三色丼 800円(税込)

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INFORMATION

名称 立って呑む おかだ
住所
電話番号 03-3271-9156
営業時間 【ランチ】[月~金]11:30~14:00 【ディナー】[月~金]17:00 ~23:00(L.O.22:30) 【ディナー】[土]15:00 ~21:00(L.O.20:30)
定休日 日・祝日

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