イベント情報

特集上映 映画監督 深作欣二 Kinji Fukasaku Retrospective[ 終了しました ]

2019.4.23(火)~2019.5.26(日) 国立映画アーカイブ 長瀬記念ホール OZU(2階)

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国立映画アーカイブでは、2019年度最初の企画上映として、4/23(火)より約一か月に渡り、深作欣二監督の大回顧特集を開催いたします。

深作欣二(1930-2003)は、1953年に東映に入社、1961年に『風来坊探偵 赤い谷の惨劇』で監督デビューを果たします。以後、アクションや暴力表現に革新をもたらし、斜陽に陥っていた1960年代以降の日本映画に絶えず喝を入れ続けました。手持ち撮影を駆使した人を斬るようなキャメラワーク、破滅へと突き進んでゆく男たちの人物造形、スターから無数の脇役までを躍動させる行き届いた集団演出など、深作映画のたたえる活劇性は今も色褪せることがありません。

本特集では、『狼と豚と人間』(1964年)をはじめとする陰影に満ちた若き日のアクション映画群や、もうひとつの深作ワールドとも言える妖艶なカルト作『黒蜥蜴』(1968年)、旧来の任俠映画を刷新して「実録」路線を拓き、1970年代日本映画の金字塔になった「仁義なき戦い」シリーズ全5作(1973-74年)、「里見八犬伝」にヒントを得て超大作『スター・ウォーズ』を迎え撃った『宇宙からのメッセージ』(1978年)、大作路線にかじを切った1980年代の日本映画界を背負う巨匠として手がけたヒット作『蒲田行進曲』(1982年)、少年少女同士の殺戮を扱って社会を騒然とさせた晩年の傑作『バトル・ロワイアル』(2000年)など、深作監督が残した劇場向け作品61本(「総集篇」「特別篇」除く)から作品を厳選し、さらにTVドラマ2本を加え、45プログラム(48本)に組んで上映します。これは、2003年の深作監督逝去時に三百人劇場で開催された追悼特集以来、16年ぶりの大規模な回顧特集となります。

深作映画の尽きせぬ活劇の粋を、国立映画アーカイブの大スクリーンで心ゆくまでお楽しみください。

詳細は本特集ウェブサイトをご覧ください。
■特集上映 映画監督 深作欣二
https://www.nfaj.go.jp/exhibition/fukasaku201903/

 

INFORMATION

開催日 2019.4.23(火)~2019.5.26(日)
開催時間 作品により異なります。詳細は当企画ウェブサイトをご参照ください。
※定員:310名(各回入替制・全席自由席)
※各回の開映後の入場はできません。
休館日 月曜日
会場 〒104-0031 東京都中央区京橋3-7-6
最寄駅:東京メトロ銀座線京橋駅1番出口より徒歩1分
都営浅草線宝町駅A4出口より徒歩1分
東京メトロ有楽町線銀座一丁目駅7番出口より徒歩5分
JR東京駅八重洲南口より徒歩10分
国立映画アーカイブ 長瀬記念ホール OZU(2階)
入場料 ■前売券:一般520円 /高校・大学生・シニア310円/小・中学生100円
 4月9日(火)10時より、チケットぴあにて全上映回の前売券
(全席自由席・各100席分)を販売します。
[Pコード:559-795]
・別途発券手数料がかかります。
・学生、シニア(65歳以上)の方は証明できるものをご提示下さい。

■当日券(発券=2階受付):一般520円/高校・大学生・シニア310円
 小・中学生100円/障害者(付添者は原則1名まで)
・国立映画アーカイブのキャンパスメンバーズは無料

※詳細は本企画ウェブサイトをご参照ください。
URL https://www.nfaj.go.jp/exhibition/fukasaku201903/
お問い合わせ 電話:03-5777-8600(ハローダイヤル 8:00~22:00)

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