グルメ

「木曽路」特製割り下を使ったすき焼き定食を味わう!

2021.01.20 washoku/osake

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東京メトロ銀座線 京橋駅から徒歩4分、JR東京駅 八重洲中央口から徒歩3分ほどのビル地下にある「個室居酒屋 素材屋 東京駅前店」。八重洲地下街に直結しているので、地下からのアクセスが便利です。階段下の入り口から中に入ると、想像以上に奥行きのある広い空間が広がっていました。総席数なんと136席!木枠で仕切られたテーブル席あり、カウンター席あり、掘りごたつ席あり……2~50名までの人数に対応可能な個室があり、あらゆるニーズに応えてくれそうなお店です。

ランチは「チキン南蛮定食」(900円)、「牛すき焼き定食」(950円)、「天丼・なめこおろしそばセット」(950円)、「さば塩焼き・豚汁定食」(850円)、「ひれかつ定食」(900円)、「鶏唐揚げ定食」(850円)の6種類(価格は全て税込み)。ランチは全て1,000円でおつりがくるという嬉しい価格設定です。ご飯の大盛り・お替わり、味噌汁のお替わりは無料。チョイ足しアイテムとして、プラス100円で味噌汁を豚汁に変更したり、玉子掛けごはんにしたり、ミニサラダをつけたりすることもできます。

この日は「牛すき焼き定食」と「天丼・なめこおろしそばセット」をオーダーしてみました。

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こちらのお店は、しゃぶしゃぶ・すき焼きで有名な木曽路系列の居酒屋ということもあり、木曽路の特製すき焼きタレを使用した「牛すき焼き定食」は、この価格にして本格的なおいしさ! 大きな肉や豆腐、玉ねぎなどの具材にタレがしっかりと染み込んでいて、ご飯が進みます。

ところで、すき焼きを生卵に付けて食べるのは当たり前のことのようになっていますが、他の料理にはない食べ方ですよね。なぜ卵につけて食べるようになったのでしょうか?その理由は諸説あるようですが、なかでも有力な説をご紹介します。牛肉を使ったすき焼きが食べられるようになったのは明治時代のことでした。牛は農耕に役立つのでそれまで食べることは禁じられていましたが、文明開化を迎えると肉食の文化が日本に入ってきました。そして、明治天皇が牛肉を食べ始めて以来、庶民にも肉食の文化が広がったと言われています。といっても、当時牛肉は大変高価なものだったので一部の裕福な人しか牛肉を食べることはできませんでした。卵もまた大変貴重な食べ物だったので、牛肉と卵を一緒に食べることは非常にステータスが高いことでした。
そんな中、熱々のすき焼きで火傷しないよう、具材を冷ますために卵につけるようになったとか、当時の牛肉はかなり臭みがあったのでその臭みを消すため、などの説がありますが、いずれにせよ、美味しく食べるための工夫として生卵につけて食べることが定着していったようです。味の濃いすき焼きを溶き卵にくぐらせていただくと、濃厚かつマイルドな味わいになって本当に美味しいですよね。

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こちらは「天丼・なめこおろしそばセット」。まずは天丼をいただいてみました。海老、ししとう、茄子、かぼちゃの天ぷらに、出汁の効いたとろみのある甘辛タレが絡んでこちらもご飯が進む味です。蕎麦には大根おろし、なめこ、刻みオクラがトッピングされていました。麺が多く食べごたえありますが、あっさりした味わいなのでするするっといただけますよ。

価格と味のバランスがよく、満足度の高い定食でした。

12時過ぎに店内に入った時には、テーブル席はほとんど埋まり多くのビジネスパーソンマンで賑わっていました。 席数が多いのでランチ難民になりそうな時にも安心して利用できますし、オーダーをしてからお料理が出てくるまでが早いので、忙しいときのランチにもぴったりです。

今回食べたランチ
牛すき焼き定食 950円(税込)
天丼・なめこおろしそばセット 950円(税込)

INFORMATION

名称 個室居酒屋 素材屋 東京駅前店
住所
電話番号 050-3490-0693
営業時間 ※定休日・営業時間は変更となる場合があります。詳細は店舗にご確認ください。
【月~金】Lunch 11:30-14:00(L.O. 13:30)
【月~土】Dinner 17:00-23:30(L.O. 23:00)
【日・祝日】Dinner 16:30-22:30(L.O. 22:00)
定休日 不定休日あり(ビル休館日及び年末年始)

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